教員免許が取得できる通信制大学と教科別取得可能大学を紹介

【この記事にはプロモーション(広告、PRなど)が含まれています】
通信制大学/サイバー大学

教員免許が取れる通信制大学はどこがある?

という方もいるかもしれません。

そもそも教員免許が取れる通信制大学ってあるの? という方もいるかもしれませんね。

実は教員免許は通信制大学でも取得することは可能です。ただし、スクーリングや教育実習などもあるので、完全に通信制のみというわけではありません。

というわけで今回は「教員免許が取得できる通信制大学と教科別取得可能大学を紹介」についてお伝えします。

教員免許が取得できる通信制大学を知りたいという方は記事を読んでみてくださいね。

サイバー大学の無料資料請求はこちら

教員免許が取得できる通信制大学

通信制大学では、自分のペースで学びながら、幼稚園から高校までの教員免許を目指すことができます。

通学制に比べて学費を抑えやすく、働きながら・子育てをしながら学べるため、社会人や主婦(夫)の方にも人気の進路です。

大学ごとに取得できる免許の種類や得意分野が異なるので、「幼稚園か小学校か」「中高のどの教科か」「特別支援や養護教諭(保健室の先生)を目指したいか」といった希望を整理して選ぶことが大切です。

まずは、教員免許が取れる代表的な通信制大学と、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

通信制大学で教員免許を取得する方法

通信制大学で教員免許を取得するには、「教職課程(きょうしょくかてい)」と呼ばれる、教員になるためのカリキュラムを修了する必要があります。

教職課程には、教育の考え方を学ぶ「教職専門科目」、指導法を学ぶ「教科教育法」、実際に学校で授業をする「教育実習」などが含まれます。

通信制といっても、スクーリング(面接授業)や教育実習など、実際に学校へ行く日もありますので、仕事や家庭との両立スケジュールも一緒に考えておきましょう。

ここでは、通信制大学で教員免許を取る一般的な流れや、学び方のパターンを紹介していきます。

通信制大学で教員免許を取る基本の流れ

まずは、希望する校種(幼稚園・小学校・中学・高校・特別支援学校など)と教科を決め、その免許に対応している通信制大学に入学します。

入学後は、レポート提出やオンライン授業で単位を積み重ねつつ、指定された時期にスクーリングや教育実習を行い、教員として必要な実践力を身につけていきます。

教職課程を修了し、大学を卒業したうえで、教員免許状の申請を行うと、初めて正式に免許が交付されます。

「教員採用試験」は、免許取得とは別に、各自治体(都道府県や政令指定都市)が実施する試験で、公立学校の先生を目指す場合は、卒業後にこの試験の合格も必要です。

このように、「大学で単位を取ること」「免許状を申請すること」「採用試験を受けること」は、別々のステップだと理解しておくと整理しやすくなります。

働きながら学ぶ人のための学び方パターン

社会人として働きながら教員免許を目指す場合、学び方の工夫がとても大切になります。

通信制大学では、オンライン授業やオンデマンド動画配信を活用して、夜間や休日に少しずつ学習を進められる仕組みが整っているところが増えています。

一方で、教育実習やスクーリングは、連続した日数で参加する必要があるため、有給休暇やシフト調整がしやすい時期を見越して計画を立てることがポイントです。

すでに一般企業や幼稚園・保育園などで働いている方は、在籍する大学の「長期履修制度(修業年限を長くして、ゆっくり卒業を目指す制度)」や「科目等履修制度(必要な科目だけを履修できる制度)」も利用しやすいかどうか確認しておくと安心です。

自分の生活スタイルに合った学び方をイメージしながら、無理なく続けられる大学を選んでいくのが大事になります。

スクーリングと教育実習のポイント

スクーリングとは、ふだんは通信で学ぶ科目について、決められた日程に大学や提携会場に集まり、対面で授業を受けることを指します。

教育実習は、実際の学校に行き、授業をしたり、子どもたちと関わったりしながら、先生としての仕事を体験する大切な機会です。

どちらも教員免許取得には欠かせないステップであり、「いつ・どこで・何日間」行うのかは大学によってかなり違いがあります。

特に、遠方に住んでいる方や仕事・育児をしている方は、スクーリング会場が通いやすい場所にあるか、教育実習の受け入れ校を自宅近くで確保できるか、といった点を事前に確認しておくことが重要です。

教育実習の期間中は丸ごと仕事を休む必要が出てくるため、勤務先との調整も含めて、入学前から大まかなスケジュールをイメージしておくと安心です。

通信制大学での学び方の比較

通信制大学と一口にいっても、授業のスタイルやサポート体制には違いがあります。

代表的なスタイルと特徴は以下のようになります。

学び方のスタイル特徴
紙テキスト+レポート中心昔からある通信教育の形で、マイペースに学びやすいが、自学自習の力が求められる。
オンライン授業中心動画やオンライン教材で学ぶスタイルで、スマホやPCがあれば場所を選ばず学習しやすい。
スクーリング重視対面授業が多く、先生や仲間と交流しながら学べる一方、通学スケジュールの調整が必要。
サポート体制が手厚い大学学習相談・進路相談などのサポートが充実し、初めての大学・教職課程でも安心して進めやすい。

教科別おすすめ通信性大学

教員免許といっても、「幼稚園」「小学校」「中学校・高校」「特別支援」「養護教諭」など、校種や教科によって学ぶ内容も必要な科目も変わってきます。

そのため、「どの通信制大学なら、自分が取りたい免許に強いのか」を知っておくことが、大学選びの大きなポイントになります。

ここでは、幼稚園・小学校に強い大学、中学・高校の教科に強い大学、特別支援や養護教諭など専門性の高い免許に対応している大学を、分野ごとに紹介していきます。

パンフレットや公式サイトでカリキュラムを確認しながら、自分の将来像に合う大学をイメージしてみてください。

幼稚園・小学校免許に強い通信制大学

幼稚園教諭免許や小学校教諭免許に力を入れている通信制大学では、保育・幼児教育・児童心理など、子どもの発達を支える幅広い知識を学べます。

  • 子どもが好き
  • 低学年の子どもとじっくり関わりたい

という方には、こうした分野に強い大学がおすすめです。

教育心理学や子どもの権利、特別支援教育の基礎なども一緒に学べる大学を選ぶと、現場で対応できる幅が広がります。

  • 東京未来大学 こども心理学部:小学校教諭1種・幼稚園教諭1種のほか、児童福祉司任用資格も目指せる。
  • 聖徳大学 通信教育部:幼稚園教諭1種・2種・専修、小学校教諭1種・2種・専修など免許の種類が豊富。
  • 姫路大学 教育学部こども未来学科:幼稚園教諭1種、小学校教諭1種、養護教諭1種、保育士資格にも対応。
  • 星槎大学 共生科学部:幼稚園教諭1種、小学校教諭1種に加え、特別支援学校教諭免許も取得可能。

同じ「小学校教諭免許」でも、心理や福祉、特別支援など、プラスアルファで深く学べる分野は大学ごとに違うため、自分がどんな先生になりたいかで選ぶ必要があります。

中学校・高等学校免許に強い通信制大学

中学校・高等学校の先生を目指す際は、「どの教科の免許が取れるか」が大学選びの大きな基準になります。

国語・英語・社会に強い大学もあれば、数学・理科・情報・福祉など、より専門的な教科に対応している大学もあります。

同じ大学でも、中学校の免許は対応していても高校は対応していない教科があったり、その逆があったりするため、「中学だけか・高校だけか・両方取りたいか」も事前に整理しておくと選びやすくなります。

大学名主な中学・高校免許
聖徳大学 通信教育部中学1・2種(英語・国語・社会)、高校1種(英語・国語・地歴・書道・福祉)。
佛教大学 教育学部教育学科中学(社会・国語・英語・中国語・数学・宗教)、高校(地歴・公民・書道・国語・英語・中国語・数学・情報・宗教・福祉)。
玉川大学 教育学部教育学科中学(社会・数学※)、高校(公民・地理歴史・数学※) ※一部取得条件あり。
明星大学 教育学部教育学科中学1・2種(国語・社会・数学・理科※・音楽※・美術※・英語)、高校1種(国語・地歴・公民・数学・理科※・音楽※・美術※・英語)。
日本大学 通信教育部中学1・2種(国語・英語・社会)、高校1種(国語・英語・地歴・公民・商業)。
法政大学 通信教育部中学1種(国語・社会)、高校1種(国語・地歴・公民・商業)。

自分の得意教科や、今後の需要が高まりそうな分野(英語・情報・福祉など)も意識しながら、どの免許を軸にするか考えてみるのがおすすめです。

特別支援・養護教諭・情報など専門性の高い免許

近年は、特別支援教育や養護教諭(保健室の先生)、情報科、福祉分野など、より専門性の高い教員免許のニーズが高まっています。

特別支援学校教諭免許は、障害のある子どもたちの学びや生活を支える先生になるための免許で、「知的障害」「肢体不自由」「病弱」などの区分ごとに分かれています。

養護教諭免許は、けがの手当てだけでなく、心のケアや健康教育を行う役割も担うため、保健・心理・発達など幅広い知識が求められます。

こうした免許は、どの通信制大学でも扱っているわけではないので、対応している大学をピンポイントで探すことが大切です。

  • 佛教大学:特別支援学校教諭免許に対応し、幼稚園~高校まで幅広い教員養成を行っている。
  • 明星大学:特別支援学校教諭1種・2種(知的障害・肢体不自由・病弱)に対応。
  • 東京福祉大学:特別支援学校教諭1種、養護教諭1種、高校「情報」「保健」などが取得可能。
  • 星槎大学:特別支援学校教諭1種(知的・肢体・病弱)に対応し、保健体育や福祉系科目との親和性も高い。
  • 姫路大学:養護教諭1種免許状と保育士資格を組み合わせた学びが可能。

専門性の高い免許ほど、入学前に必要な単位や実習形態が細かく決まっていることが多いので、必ず最新の募集要項を確認してから検討しましょう。

希望の免許から大学を選ぶときのチェックポイント

自分が取りたい教員免許が決まってきたら、「その免許に本当に対応しているか」「追加で取りたい資格にも対応しているか」を詳しく確認する必要があります。

同じ免許を取れる大学でも、「スクーリングの多さ」「サポートの充実度」「学費」などが大きく異なるため、複数校を比較しながら検討していくのがおすすめです。

具体的なチェックポイントをまとめると、以下のようになります。

チェック項目確認したい内容
対応している免許状希望する校種・教科・種別(1種・2種・専修など)に対応しているか。
スクーリングの回数・場所年間どのくらい通学が必要か、自宅から通いやすい会場があるか。
教育実習の取り扱い実習校は自分で探すのか、大学が紹介してくれるのか、期間や時期はどうか。
学費・支払い方法学費総額・分納の可否・奨学金制度や教育ローンの利用しやすさ。
サポート体制学習相談・教職相談・就職支援などの相談窓口がどれくらい整っているか。

上記のポイントを意識して、パンフレットや公式サイトの情報を比較して見ることが大事です。

通信制大学に入学するには

通信制大学への入学は、一般的な通学制大学と同じく、出願→選考→合格→入学手続きという流れで進みます。

高校卒業見込みの方だけでなく、すでに社会人として働いている方や、短大・専門学校・他大学を卒業した方も、多様なルートから入学できる点が通信制大学の大きな特徴です。

入学時期も、年1回だけでなく春・秋など複数回設けている大学もあり、「思い立ったときにスタートしやすい」ことが魅力になっています。

通信制大学入学までの基本的な流れ

通信制大学への入学は、まず資料請求やオープンキャンパス(オンライン含む)で情報を集め、自分に合った大学を絞り込むところから始まります。

その後、出願書類を準備して提出し、書類選考や小論文、面接など、大学ごとに決められた方法で選考が行われます。

合格が決まったら、入学金や授業料の納入手続きを行い、指定された時期に履修登録(受ける科目を選ぶ手続き)を行って、いよいよ学習がスタートします。

教員免許を目指す場合は、「教職課程の履修を希望する」旨を入学時点で申請する必要がある大学も多いため、出願前に募集要項をよく確認しておきましょう。

また、すでに他大学で取得した単位がある方は、「単位認定(前の学校での単位を、新しい大学の単位として認めてもらう制度)」が使えるかどうかもチェックしておくと、学び直しの期間を短くできることがあります。

出願資格と必要書類のポイント

通信制大学への出願資格は、「高校卒業(予定)」「高卒認定試験合格」などが基本ですが、社会人入試や編入学(短大・専門学校・他大学卒業者が、2年次・3年次から入る制度)など、多様な枠が用意されていることもあります。

出願書類としては、願書のほか、高校やこれまで在籍した学校の成績証明書・卒業証明書、小論文や志望理由書などが求められるのが一般的です。

教員免許を目指す場合は、教職課程の履修条件として、「一定以上の成績」や「特定科目の単位」が必要なこともあるため、自分がその条件を満たしているか確認しておきましょう。

  • 卒業(見込み)証明書:最終学歴の学校に依頼して取り寄せる。
  • 成績証明書:教職課程の履修条件を確認するためにも使われる大切な書類。
  • 志望理由書・小論文:なぜ教員を目指すのか、なぜその大学なのかを自分の言葉でまとめる。
  • 写真・身分証のコピー:学生証の発行や本人確認のために必要。

書類の取り寄せには時間がかかることも多いので、出願締切よりも余裕を持って準備を進めておくと安心です。

学費と生活計画の立て方

通信制大学は、通学制に比べて学費が抑えめなことが多いですが、教員免許を目指す場合は、スクーリング費用や教育実習に伴う交通費・滞在費など、追加でかかる費用も考えておく必要があります。

また、学びながら働く場合は、収入と学費・生活費のバランスをどうとるかも大切なポイントです。

学費や生活計画を考えるときに、押さえておきたい項目としては以下があります。

項目ポイント
入学金・授業料初年度にいくら必要か、分割払いが可能か、学費総額はどのくらいか。
スクーリング費用1回あたりの費用・回数・会場までの交通費や宿泊費を含めて考える。
教育実習関連費用実習先までの交通費・教材費・実習期間中の収入の減少なども想定しておく。
奨学金・教育ローン利用できる奨学金制度や、社会人でも利用しやすい教育ローンの有無。
生活費とのバランス現在の収入と支出を見直し、数年間続けられる現実的な計画を立てる。

事前におおまかな費用感をつかんでおくことで、「思ったよりお金がかかって続けられない」という事態を防ぎ、安心して学び続けることができます。

通信制大学サイバー大学とは

サイバー大学は、すべての授業をインターネット上で行う「フルオンライン」の通信制大学です。

スクーリング(大学に通って受ける対面授業)が不要なため、全国どこからでも、さらには海外(※GDPR加盟国以外)からでも学べるのが大きな特徴です。

サイバー大学の無料資料請求はこちら

サイバー大学の特徴と学び方

サイバー大学は、IT分野を中心に、現代のビジネスに必要な知識と実務スキルをオンラインで学べる大学です。

パソコンやスマートフォンを使って、動画授業やオンライン教材にアクセスできるため、仕事や家庭と両立しながら学びやすい環境が整っています。

また、授業は録画配信が基本なので、自分の生活リズムに合わせて視聴できるのも魅力です。

  • フルオンライン:キャンパスに通わず、すべての授業をインターネットで受講できる
  • スクーリング不要:対面授業のために通学する必要がない
  • 場所を選ばない:全国どこからでも、海外(※一部地域除く)からでも受講可能
  • IT・ビジネス中心:プログラミングや情報セキュリティなど、実務に直結する内容が学べる

こうした学び方は、ITスキルを身につけたい社会人だけでなく、高校卒業後すぐにオンラインで学びたい人にも適しています。

サイバー大学の就職支援とサポート体制

サイバー大学では、在学生と卒業生のキャリアを支えるために、専門スタッフによる就職支援が用意されています。

キャリアセンターでは、就職・転職に関する相談やカウンセリングだけでなく、履歴書の添削や面接対策も受けることができます。

また、資格取得支援や就活セミナー、インターンシップの紹介など、通信制でも通学制と同じような支援が受けられるのが特徴です。

サポート内容概要
キャリアセンター就職・転職相談、キャリアカウンセリング、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策など
資格取得支援ITパスポート試験や基本情報技術者試験など、IT系資格の取得支援や奨励金制度
セミナー・ガイダンス就活の進め方、企業研究、ビジネスマナーなどを学べるオンラインセミナー
求人・インターン紹介企業との連携により、求人情報やインターンシップ情報を学生に提供
公式コミュニティ在学生・卒業生同士で情報交換や交流ができるオンラインコミュニティ

こうした支援を活用することで、オンラインで学びながらも、「一人で就職活動をする不安」を軽減しやすくなります。

サイバー大学の無料資料請求はこちら

どんな人にサイバー大学がおすすめか

サイバー大学は、特に「ITスキルを身につけてキャリアの幅を広げたい」という方に向いている通信制大学です。

また、時間や場所の制約がある人でも学びやすい仕組みのため、さまざまなライフスタイルの方が学んでいます。

  • 働きながらITやビジネスを本格的に学びたい社会人
  • 地方や海外在住で、通学制大学に通うことが難しい人
  • 高校卒業後にオンライン中心で学びたい新卒世代
  • 転職やキャリアチェンジを見据えて、専門知識と大卒資格を同時に得たい人

サイバー大学のように、ITに強い通信制大学を選ぶことで、就職や転職の際に「専門性の高さ」と「学び続ける姿勢」をアピールしやすくなります。

サイバー大学の無料資料請求はこちら

関連記事

今回の記事の関連記事になります。

教員免許が取得できる通信制大学と教科別取得可能大学を紹介 まとめ

というわけで今回は「教員免許が取得できる通信制大学と教科別取得可能大学を紹介」についてお伝えしました。

通信制大学を利用すれば、働きながら・子育てをしながらでも、自分のペースで教員免許取得を目指すことができます。

ただし、大学ごとに取得できる免許の種類やスクーリング・実習の形態、学費やサポート体制には大きな違いがあるため、「どの校種・教科の先生になりたいのか」「どんな学び方が自分に合っているのか」を明確にしてから選ぶことが大切です。

科目別に強みをもつ通信制大学を比較しつつ、教職課程の内容や実習の流れ、生活との両立のしやすさも含めて、総合的に検討していきましょう。

パンフレットや公式サイトで最新情報を確認しながら、自分らしいペースで教員への一歩を踏み出すイメージをふくらませていけるとよいですね。

サイバー大学の無料資料請求はこちら

というわけで今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。