2022年10月1日、インドネシア・東ジャワ州のマランにあるカンジュルハン・スタジアムでサッカーの試合後に観客が暴動を起こしたという報道がありました。
少なくとも127人が死亡し約180人が負傷した、ということで騒ぎになっています。一体何があったのでしょうか。
報道によると、10月1日、この暴動があったカンジュルハン・スタジアムではサッカーの試合が行われていたといいます。
地元チームの敗戦で観客が暴徒化
サッカーの試合が終了したあと、観客がピッチに侵入しその観客に対して警察が催涙弾を放ったことが、暴動のきっかけになったようです。
地元のメディアなどの報道によると、どうも地元チームが敗戦したことで一部のファンが激高しピッチに乱入したということです。
暴徒化した観客に向かって警察が催涙弾を放ったことで、今度は逃げようとした観客が入り口に殺到したということです。
メディアの映像では、ピッチの降りた観客と警察などがもみ合う中催涙ガスが放たれる様子が確認できます。
127人も亡くなったというのが、この暴動の激しさを表していますが、もみ合いで亡くなったということなんでしょうか。
34人がスタジアム内なくなり残りは病院で亡くなったようです。
警察官も2名亡くなったといいます。
地元チームが負けたということで、悔しい気持ちはわかりますがピッチで暴徒化はいただけませんね。
海外ではよくこういったニュースを聞きますが、地元チームに対する思い入れがかなり強いということでスポーツ観戦で激高する人も多いと言います。
日本のスポーツファンは比較的暴徒化するというイメージはありませんが、海外でのスポーツ観戦は気を付けた方が良さそうですね。
