2015年、片付けのカリスマとしてアメリカの「TIME」誌が「世界で最も影響力のある100人」の一人に認めた”こんまり”こと近藤麻理恵さんですが、自分の部屋が散らかっている、という「え?」という記事が掲載されたそうです。
アメリカのワシントン・ポストのWeb版に
「近藤麻理恵の生活は今ちょっとちらかっている。でも大丈夫」
というタイトルの記事が掲載されたということです。
こんまりさんといえば、片付けのカリスマとして有名ですが、そのカリスマにいったい何があったのでしょうか?
こんまり(近藤麻理恵)さんの略歴
近藤麻理恵 1984年10月9日生まれ。”こんまり”の通称で知られる日本出身の片付けコンサルタント。2010年に出版した「人生がときめく片付けの魔法」が世界40か国以上に翻訳され、シリーズ累計で1300万部を超える世界的大ベストセラーを記録。アメリカ合衆国カリフォルニア州在住。
2015年にアメリカの「TIME」誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる。
2019年、Netflixで公開された「KonMari~人生がときめく片付けの魔法~」がエミー賞2部門にノミネートされ、同年で最も人気のあったノンフィクション番組で1位となる。
大学時代に片付けコンサルティング業務を開始
こんまり(近藤麻理恵)さんは、東京女子大の2年生の時に片付けコンサルティングを開始したといいます。このとき独自の片付け法「こんまりメソッド」を編み出したとされています。
大学卒業後はリクルートエージェントを経て退職後に、本格的にコンサルタントの道に入ったといいます。
「人生がときめく片付けの魔法」がベストセラーに
2010年に、コンサルティングの顧客の一人に、片付けの本の執筆を勧められ「人生がときめく片付けの魔法」を出版します。
当時、テレビのニュースやバラエティ情報番組などに出演したりしていたので、記憶している人もいると思います。
いらない洋服を捨てるのに、「ときめく」「ときめかない」で選別する方法は私も覚えていますね。斬新でありながら合理的な方法だな、思ったような記憶があります。
結婚を機に拠点をアメリカへ「最も影響力のある100人に選出される
こんまり(近藤麻理恵)さんは、2014年の春に、結婚を機にアメリカに活動の拠点を移し、翌年2015年に米「TIME」誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」の一人に選出されます。
その後はテレビのドキュメンタリーのシリーズ番組「KonMari~人生がときめく片付けの魔法」が世界190か国で公開され大ブームになります。
これは、こんまり(近藤麻理恵)さんが、アメリカの家庭を訪問し片付けのやり方を教えるというドキュメント番組で、2019年の最も人気のあったノンフィクション番組1位を獲得します。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、片付けのカリスマへと昇り詰めていったのです。
2021年4月23日、こんまり(近藤麻理恵)さんは第3子となる男児を出産したことを発表。
それから約9か月後、今回の記事が報道されたわけです。
その”こんまり”(近藤麻理恵)さんの部屋が散らかってる?
前述したように、こんまり(近藤麻理恵)さんには三人のお子さんがいるということで、「自分にとっていい意味で、ちょっとあきらめがつきました。今、私にとって大切なのは、家で子どもたちと楽しく過ごすことだと実感しています」と語っているようです。
アメリカの雑誌「People」Web版によると、こんまりさんは
極端な片付けを「ちょっとあきらめた」、自分の家は「散らかっている」と語ったそうです。
つまり、三人の子育てに追われて家の片付けを「ちょっとあきらめた」ということなんですね。
メディアをはじめアメリカのSNSでもその理由に理解を示す声が多数
片付けのカリスマ女王の家が散らかっている、というある意味ショッキングな報道に、意外にも多くの人が理解を示しているようです。
子育ての大変さを知っている多くの特に女性は「でしょうね」といったところでしょうか。
「子どもが小さいうちは、完璧に片づけることを諦めるべし!」ということを学んだのです。と語るこんまり(近藤麻理恵)さんに、むしろその潔さに好感度を上げたということのようです。
むしろ子育ての大変さが多くの共感を呼んだということなんでしょうね。
片付けのカリスマこんまり(近藤麻理恵)の部屋が散らかってるって? まとめ
というわけで、今回は「片付けのカリスマこんまり(近藤麻理恵)の部屋が散らかってるって?」についてお伝えしました。
三人の子育ての大変さの前には、片付けの女王もお手上げ、といったところが以外にもほほえましいエピソードとして受け入れられているようです。
それにしても片付けのカリスマの家が散らかっている理由が3人の子育ての大変さによるものだったとは、確かにほほえましいような気もします。本人は大変でしょうけど・・。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
